​私たち秋田大学学生宇宙プロジェクト（ASSP）は「自作のロケットで自作の人工衛星を打ち上げ、宇宙から地球の様子を観察すること」を目標に掲げて活動している学生団体です。

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ASSPの特徴は、学生が主体となり、ロケットの打ち上げまでの一連のプロセスを自主的に考え、設計・機体製作、新しいパラシュートの放出機構の開発、そしてGSE（地上支援装置）を使用した燃焼実験（エンジン性能試験）まで、すべて学生が手掛けている点にあります。

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2040年には宇宙ビジネスは100兆円規模に達すると言われており、日本も宇宙開発に注力しています。もはや宇宙やロケットは単なるロマンではなく、日本の発展のために必要な社会インフラのひとつでもあります。

秋田県は、宇宙開発の父･糸川博士が国内初となるペンシルロケットを打ち上げた場所として知られ、日本の宇宙時代の夜明けの地です。

そんな秋田県でロケット開発の一翼を私達ASSPが担っていくためのご支援をどうぞよろしくお願い致します。

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ご連絡はコチラからお願い致します。

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